東京四国紙グループでは社員が充実した社会生活を送れるよう、各種の福利厚生・
クラブ活動を行っています。仕事もプライベートも積極的に楽しんで、
社会人としての豊かな人間性を養ってください。生活をサポートするシステム、
ゆったりと休みを過ごせる環境、
趣味を共有できる仲間―東京四国紙グループの福利厚生制度をご紹介しましょう。
各種社会保険 退職金制度 持株制度 社宅制度
四国ゴルフ友の会
ゴルフは「紳士のスポーツ」と言われるだけあって、体を鍛え技を競うだけではなく、プレイヤーのマナーの善し悪しも問われるスポーツです。四国紙商事のゴルフ愛好会は、現在約30名の会員が、体力の増強と社会人としてのマナー習得の一石二鳥を狙って、日々練習に励んでいます。ゴルフを通 して身につけた人間性で、仕事でもベスト・ショットを狙います。
四国禁煙友の会
東京四国紙グループは社内禁煙を徹底しています
そんな社風が定着したのも、この「四国禁煙友の会」があるからこそ。1962(昭和37)年に創業者の小島朋之が中心となって活動をはじめて以来、会員数も年々増えてメンバーは今や50名ほどになります。メンバー自身の健康管理だけではなく、周囲の人の健康にも留意した幅広い活動を行っています。「クリーンな四国紙商事」として業界でも広く知られるところとなりました。
釣り部
「我こそは筋金入りの釣りキチなり」と名乗りを上げて
集まった東京四国紙グループの釣り部は総勢5人。時間を見つけては穴場情報のチェックに余念がありません釣りのシーズンともなると、休みの日には夜中や早朝をいとわず釣り場へ馳せ参じます。魚がかかるのを待つ緊張感、アタリがあって引き上げるまでの駆け引きを思う存分楽しんでいます。
野球部
東京四国紙グループの野球部は、毎年夏に行われる東京都紙商組合軟式野球大会で過去に3年連続優勝の実績があります。現在は約20名の部員が、この野球大会をメインに、練習試合にも参加し汗を流しています。しかし、活動の目的は勝つことではなく、楽しく野球を続けることです。野球を通 して築き上げたチームワークの良さが、職場でもいかんなく発揮されています。
2012.4
ユニフォームを一新しました。
部対抗ソフトボール大会
2007年から開催された部対抗ソフトボール大会。社員だけではなく家族同伴のチーム対抗戦。
その他にも、有志での交流も多いです!
バスケット
年4回程度。本社近くの体育館で就業後、軽く(大量に?)汗を流しています。
四走会
就業後、近くの皇居でランニングしてます。
高知龍馬マラソンや
足立フレンドリーマラソンへ
チャレンジするメンバーもいます。
トレッキング
高尾山から富士山まで。 ちょっと休部中・・・。